ケーススタディ: 製鉄所のロールネックベアリング用粘土グリース

CP-250A オルガノクレイは、滴点が 260°C を超える NLGI グレード 2 粘土ベースのグリースを提供し、180 ~ 220°C の連続使用温度で動作する製鉄所のロールネック ベアリングの熱需要を満たしました。

挑戦

潤滑剤メーカーは、製鉄所の連続鋳造機ロールネックベアリング用の高温グリースを必要としていました。既存のリチウム複合グリースは 180 ~ 220°C の使用温度で劣化し、ベアリングの故障や計画外のメンテナンス停止につながりました。

CP-250Aで配合

コンポーネント内容
CP-250A オルガノクレイ12%
鉱物性基油(ISO VG 460)82%
プロピレンカーボネート(活性剤)0.4%
水(活性化補助剤)0.2%
酸化防止剤+EP添加剤5.4%

結果

プロパティ仕様達成しました
NLGIグレード22(混和ちょう度:281)
滴点>250°C>260°C (落下なし)
水洗浄 (ASTM D1264、79°C)<10%3.8%
酸化安定性 (ASTM D942、100h)<5 psi の低下2.1 psi の低下
フィールドベアリング寿命とリチウム錯体+40% 延長

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